動画:「キューバでサンドウィッチキュバーノ&ピザを食べてみた!」
TAK EATS EVERYTHING -Takの食べ放題- Vol.4 「キューバでキューバンサンドウィッチを食べてみた!」 キューバンサンドウィッチは、少し甘めの薄いパンにチーズとハムが入っているシンプルなサンドウィッチ。 とっても美味しいですよ。
Read More »TAK EATS EVERYTHING -Takの食べ放題- Vol.4 「キューバでキューバンサンドウィッチを食べてみた!」 キューバンサンドウィッチは、少し甘めの薄いパンにチーズとハムが入っているシンプルなサンドウィッチ。 とっても美味しいですよ。
Read More »「オーロラをみんなで見に行こう!」10回連載の4回目。 ワークショップを開催するのは、アメリカ、アラスカ州のフェアバンクスです。 フェアバンクスは、晴天率が良いため、世界で最もオーロラを見える可能性が高い場所として知られています。 今日は、フェアバンクスで食べられるもののお話です。 フェアバンクスといえば、カニです! アラスカンキングプラブ! こんな大きなカニが食べられます。 するっと皮を剥くと、中からバナナのような身が出てきます! そして、これは溶かしバターを付けていただきます。 バターをつけることで、甘さが増すのです。 ここのカニを食べたら、他のカニが食べれないほどおいしく、いつも滞在中に2回は、行っちゃいます! いつも行く、とっておきのお店は、「The Turtle Club」。 地元の人に「カニの美味しいお店はない?」と聞いて教えてもらったところです。 他には、フェアバンクスには、The Most Northern Brewery in the USがあります。 つまりこれは、アメリカで最も北にあるビール工場。 そこのレストランでは、効きビールなどができます! そして、レストランでは、肉厚のアラスカンキングサーモンや、白身魚を食べることができるのです。 塩コショウで味付けられただけのシンプルな味付けですが、 思わず、「おいし〜!」と叫びたくなるほどの美味しさ。 見たことがないほど身の厚さに驚きます! こちらのお店は、「Silver Gulch」です〜。 「こんなの食べた〜い!」って言う方!! ぜひオーロラツアー&ワークショップにお越しください! 一緒に食べに行きましょう! ワークショップの日程 グループ1:2016年1月7日(木)〜11日(月) グループ2:2016年1月11日(月)〜15日(金) 1回6名様まで。 両コースとも若干の空き有り。 詳細とお問い合せ、お申し込みは、「Tak S. Itomi」オフィシャルサイトをご覧ください!
Read More »TAK EATS EVERYTHING -Takの食べ放題- Vol.3 「スペインで本場パエリアを食べてみた!」 スペイン、マドリッドで、本場のパエリアを食べてみました! パスタパエリアとお米のパエリア、どちらもとっても美味しかったです。
Read More »TAK EATS EVERYTHING -Takの食べ放題- Vol.2 「日本の牛乳を飲んでみた!」 日本の牛乳って、アメリカのに比べると、とってもとっても美味しいんですよぉ。
Read More »夏のある暑い日、私たちは新幹線で東京駅から長野駅へ向かった。 滝行体験をするためだ。 駅には、いつも長野でお世話になっているうーみんさんが、いつものように満面の笑みで迎えてくれた。 「夏に来れば、滝行できるから、次の夏においでよ。」 去年の9月、うーみんさんにそう言われ、私たちは「もちろん!」とやってきた。 これは、今回の夏の帰国で私が一番楽しみにしていることだった。 目的地は、長野県須坂市にある「米子大瀑布」の不動滝。 うーみんさんは、数ヶ所、滝行が出来る場所を知っているけれど、 「2人にはここがいい!」ということで、不動滝を選んでくれたらしい。 滝に行く前に、日本三大不動尊の1つで不動滝のご神殿、米子不動尊にお参り。 いつも色んなところでお世話になっているひろかっちが、今日も付き合ってくれた。 うーみんさんに、不動明王や不動滝のお話を聞く。 パーキングに車を停めて、滝までは約30分のトレッキング。 このように「あと何m」の標識があるが、なかなかタフな道のり。 トンボを見つけて喜ぶTak。 休憩をはさみながら、ゆっくり上って行く! また何かを見つけた様子のTak。 不動滝近くの米子不動尊奥院に到着。 お参りをし、この前で着替えをさせていただく。 男性陣は、ふんどし、ハチマキ、足袋姿。 服装はなんでもいいとのことだったので、私は水着にトレッキングサンダル。 一緒に行ったひろかっちは、水着の上にTシャツ、足袋。 どーん! 落差85mの不動滝が目の前! そして、今からここに入ります〜。 修行中。 みぞぎ中。 85m上から落ちてくる水が、体に突き刺さる。 痛いというより、気持ちよすぎ! ずっとここにいたいな〜と思っていたが、しばらくして、うーみんさんより、撤収の指示。 「これ以上長くなると危険かも」というところで、止めてくれるとのことだったので、ちゃんと支持に従う。 ホントはまだ入っていたかったけどね。 […]
Read More »TAK EATS EVERYTHING! -Takの食べ放題- Vol.1 「ホタテ塩ラーメンを食べてみた!」 稚内フェリーターミナルで食べたホタテ塩ラーメンのお話です。
Read More »ロサンゼルスから、シンガポール航空を利用して、スリランカへ。 ロサンゼルスから成田へのフライトが、約12時間。 そこで3日間、ストップオーバーをして、仕事。 次に羽田からシンガポールへ。約7時間。 朝一に到着して、丸1日、シンガポールを満喫。 夜の便でスリランカのコロンボ国際空港へ。 このフライトが、約3時間。 夜中の10時過ぎに空港に到着。 到着ゲートからイミグレーションに向かう通路は、電気屋さんばかり! 観光客は、こんなところで電化製品を買わないだろうし……。 スリランカの人は、免税の電化製品を買って帰るんでしょうか? イミグレーションで、入国スタンプと同時にくれたもの!! Sim カード! おぉぉぉぉぉ! すごい! うわさ通り! 誰かのブログにも書いていたし、 先に着いた友達が「入国のところでSIMカードもらったよ」とメッセージをくれていたので、期待してたのだ! スリランカ最大のネットワーク、Dialogのもの。 バゲッジクレームはこんな感じ。 このゲートをくぐれば外! 文字が読めない……。 Simカードを持って行って早速、Dialogのカウンターへ。 お兄さんに、セッティングをお願いするが、「入国後2時間以上経たないとダメだ」と言われる……。 数時間前に入国した友達は、そんなこと言ってなかったけど……。 夜中だったので、めんどくさかったのかな? とりあえず、マイクロSimをナノSimにはカットしてくれた。 タクシーでホテルに行く途中、説明書を読みながら自分でアクティベート。 2時間経たずに、で、できたんですけど……。 続く。 スリランカの入国に必要なもの スリランカの入国に際し、「ETA」に登録する必要があります。 アメリカ入国の際のESTAのようなもので、オンラインで簡単に事前申請できます。 料金は30ドル。 入国日から30日間延長で、現地で6ヶ月まで延長可能です。 私たちは、入国の1週間ぐらい前に申請しました。 念のため、確認メールをプリントアウトして持って行きましたが、イミグレーションで見せる必要はありませんでした。 入国の際でも申請可能ですが、その場合は35ドルです。 Dialogのプラン スリランカは、どこのホテルでも快適にWiFiが使えたので、今回は、結局Simカードは使いませんでしたが、 入国時にもらったSimカードのキャリア「Dialog」の英語ページで、レートを調べてみました。 […]
Read More »フリーミュージアムデー。 これは、美術館・博物館に無料で入ることのできる日のこと。 アメリカのほとんどの美術館・博物館で、最低月に1回は設定されています。 ここでは、ロサンゼルスの主なミュージアムのフリーミュージアムデーをご紹介。 アメリカのミュージアムは、ほとんどのものがガラスケースに入っていないので、間近で作品を見ることができます。 ザ・ゲッティ&ゲッティ・ビラ 石油王、ジャン・ポール・ゲッティ氏の個人のコレクションを集めたミュージアム。 ザ・ゲッティは、ブレントウッド山の上にあり、ゲッティ・ビラは、マリブの山の上にあり、どちらも毎日入場無料。 ザ・ゲッティは、600エーカーの敷地に、美術館とガーデンなどがあり、アート好きの人は全部見終わるのに1日必要。 ガーデンも、見逃さないでくださいね! ザ・ゲッティ&ゲッティ・ビラ フリーデー:毎日 入場料:無料 パーキング:1台15ドル *ゲッティ・ビラは、要予約 ハンティントン・ライブラリー パサディナにある鉄道王&不動産王ヘンリー・ハンティントンの元邸宅を一般に開放しているミュージアム。 1200エーカーの敷地内に、美術館や図書館、ジャパニーズガーデン、チャイニーズガーデン、ローズガーデンなど、たくさんの施設がある。 軽食ビュッフェ付きのティールームも大人気。 ハンティントン・ライブラリー フリーデー:毎月第一木曜日(要予約) 入場料:平日23ドル、週末25ドル パーキング:無料 ノートン・サイモン・ニュージアム 実業家ノートン・サイモン氏のコレクションを展示しているミュージアム。 規模は小さいながら、1400年代以降の絵画を中心に、約1200点のコレクションがある。 ノートン・サイモン・ミュージアム フリーデー:毎月金曜日午後5時〜8時 入場料:12ドル パーキング:無料 カリフォルニア・サイエンスセンター ロサンゼルス・ダウンタウンにある科学館で、毎日入場無料。 スペースシャトル・エンデバーも展示されていて、間近で見ることができる。 カリフォルニア・サイエンスセンター フリーデー:毎日 入場料:無料(有料アトラクションあり) パーキング:10ドル フリーミュージアムデーリスト 他のミュージアムの情報は、「Free Musuem Day」のページにリストありますので、参考にされてくださいね!
Read More »「みんなでオーロラを見に行こう!」10回連載中の2回目です。 「オーロラの写真なんて、簡単に撮れるの?」という方のために、初めて私が撮った時の写真をお見せします。 持っているカメラとカメラに対する知識 私が使っているカメラは、ミラーレスのNikon1 J3。 旅の時は、このカメラを持ち歩いていますが、ほとんどオートで使っています。 少し使う機能は、ホワイトバランスと明るさと暗さの調節(+・−を変更)程度です。 レンズキットで買ったので、望遠レンズを持っていますが、ほとんど変えたことはありません。 つまり、カメラの機能をほとんど知らない初心者です。 オーロラ撮影に必要な物は? 写真家Tak. S. Itomiの写真ワークショップのテキストから、オーロラの写真を撮るときに必要な物をピックアップします。 1:三脚 三脚は、カメラに合ったもの。 全てのカメラの全ての三脚がくっつきます。 でも、足の細い弱い三脚では重 いカメラを支えることができません。 2:マニュアル設定(M)のできるカメラ 全ての一眼レフカメラはマニュアル設定が可能です。 ミラーレス一眼もほとんどのものがマニュアル設定が可能です。 ほとんどのコンパクトデジカメは、できません。 3:マニュアルフォーカス(MF)のできるレンズ これ注意!カメラはマニュアルフォーカスができても、レンズにマニュアルフォーカスが無い場合があります。 また、レンズでフォーカスするのではな く、液晶モニターを見てのデジタルマニュアルフォーカスも注意。 星空やオーロラなど真っ暗な状況でフォーカスできるかどうかを、事前に確認しておく必要があります。 こちらも、ほとんどのコンパクトデジカメにこの機能はついていません。 *ワークショップに参加するとオリジナルのテキストブックが付いて来ます 実践してみる! 本当に私が初めて撮ったオーロラの写真です。 まずは、「ISO最大(このカメラの場合6400)、露出時間25秒から始めて、明るかったら調節していくように」とTakからの指示。 一部にフォーカスしすぎ&明るすぎました。 ・ISO 6400 ・露出時間25秒 ・F5.6 ・レンズ10mm-30mm それを踏まえて、2枚目。 フォーカスを引き気味にしまたので、空の大部分が入りましたが、まだ明るいです。 ・ISO 6400 ・露出時間25秒 ・F3.5 ・レンズ10mm-30mm 5枚目。 […]
Read More »最近、日本を旅することが多い私たち。 その土地、その土地に、美味しい食べ物があり、私たちもいつも堪能しています。 そこで、最近お気に入りのご当地グルメをご紹介します! いっぱいありすぎて、困りましたが、厳選に厳選を重ね5つ、ピックアップしました〜。 残りは、また別の機会に! おやき in 長野 長野に行ったら絶対に食べたーい、おやき。 こんなに美味しいものを、今まで知らなかっただなんて、もったいない!! これが、標準のものらしい。 このタイプもある。 これは、須坂市の蒸しおやき。須坂エリアのおやきは、蒸しおやきが一般的らしい。 このタイプもある。 これは、囲炉裏で周りが焼かれてる縄文おやき。 少しカリカリした固めの食感が、他のとは違い、これまた美味しいのです。 中に入っている具のは、野沢菜、おから、卯の花、茄子味噌、きのこ、切り干し大根など。 これらは、味噌や醤油で味が付けられていて、そのままおかずとして食べたれちゃうものばかり。 どのタイプも美味しくて、大好きです。 あんこ入りもあります。 おやきについて、少しリサーチしてみました。 おやきは、長野のどの家庭でも作られている食べ物だそう。小腹がすいた時のおやつといった感じでしょうか。外の皮は、小麦粉やそば粉で、それを練って、具を包みます。 「Wikipedia・おやき」によると、「元は小麦粉や雑穀粉の皮であんを包み、焙烙で表面を軽く焼いて乾かしてから囲炉裏の熱い灰に埋め、蒸し焼きにした食品だった。しかし各家庭から囲炉裏が無くなった現代では、油を引いた鉄板で焼くか、オーブンなどで焙り焼きにする。」ということです。 ◆写真のお店◆ 上から、 ・善光寺前の「門前農館:さんやそう」 ・須坂市の「横田製菓」 ・善光寺前の「小川の庄」 「小川の庄」さんのサイトのおやきの説明が、詳しいです〜。 おやき:1つ150円〜 沖縄そば in 沖縄 美味しすぎ! 先日、沖縄に5日滞在し、毎日、沖縄そばを食べ続け、なんと6杯も食べてしまいました! 沖縄そばは、うどんに近い平らな麺ちぢれ麺が多く、だしは豚とかつお、昆布などのミックス。 あれ?豚のスープも入ってるんですね。 それにしては、どこもあっさりです。 どこのお店も、具は、ほぼこの写真の通り。 三枚肉、かまぼこ、ネギ、紅しょうがもトッピングされているか、テーブルに置かれています。 シンプルなのに、出汁の味は、どのお店も全然違ってびっくりします。 6杯食べて、一番気に入ったのは、この写真の「きしもと食堂」かな。 鰹だしが聞いていて、沖縄そばの中でも最もうどんに近いらしいです。 そして、麺には、薪を焚いて作った上澄みの灰を練り込んでいるそう。 これは、「木炭そば」と呼ばれる沖縄独特の麺製法で作られた麺なのです。 […]
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