アメリカへの子連れ旅、オムツはどうする?
子連れトラベルライターのいづみ(@v_izumi123_v)です! 子供を連れて旅をする時、「オムツは?」「子供の食べ物?」「病院は?」など、いろんな疑問が湧いてきますよね。その中から、今回は、私が一番気になっていた「オムツ」の話をしちゃいます! では、オムツについてのコラム行ってみましょう〜! オムツは英語で何と言う? Diaper(ダイパー)です。 お店では、「Baby」や「Baby Needs」のコーナーで売られています。 オムツはどこで買える? 「旅用に十分オムツを用意したはずなのに、足りなくなった!」 「旅行日数が多いから、現地調達したい!」 そんな時、どこに行けばオムツが買えるのでしょうか? アメリカなら、「スーパー」か「ドラッグストア」がベスト! これらのほとんどが24時間営業で、どこにでもあるので見つけやすい! どのメーカーも30枚入りぐらいのものが、一番少ないパックです。 日本ですと、これに加えてコンビニが思いつくと思いますが、アメリカはコンビニ自体が少なく、オムツは売っていない可能性があります。 私の場合、3日程度の旅ならオムツ持参。それ以上の日数の場合、初日分+αだけ準備し、残りは現地調達することにしています。 オムツのサイズは日本と同じ? サイズ表示と大きさが少し違います。 日本:新生児 / 5kgまで アメリカ:N(Newborn) / 10 LB(4.5kg)以下 日本:S / 4~8kg アメリカ:1 / 8-14LB(4-6kg) 日本:M / 6~11kg アメリカ:2 / 12-18LB(5-8kg) 日本;L / 9~14kg アメリカ;3 / 16-28LB(7-13kg) アメリカは、サイズ7まであります。 そういえば、アメリカサイズの「2」の時に日本に帰り、日本の「M」サイズを買ってみましたが、かなり大きく「S」を書い直しました。今、この記事を書きながらサイズをチェックして、大きすぎた理由が分かりました!大分違いますね〜! また、日本ではSサイズからパンツタイプがありますが、アメリカではパンツタイプのオムツは、ほとんど売られておらず、大きくなってもテープタイプです。(Amazonなどを探せば、見つかる) オムツブランドは、どんなのがある? メジャーなブランドは、パンパースとハギーズで、他にも5ブランドぐらいあります。 パンパースの方が少し値段が高めで、日本よりもオムツ自体が少し高め。 私は、最初はパンパースで、途中で、ハギーズを使ってみたら良くて、今はハギーズを使っています。 ハギーズの方が気に入っている点。 1:テープの部分(腰の部分)の伸縮性 2:テープの粘着性 3:吸水性 4:耐久性 1と2の伸縮性と粘着性について。びよ〜んと伸びて、しっかり留まります。また、先にテープを留めてパンツ状にして履かせた場合も、テープが剥がれることなく、スムーズに履かせることができます。この場合、緩めに作って、履かせてから微調整が必要です〜! 3と4の吸水性と耐久性について。長時間着けていた時に、パンパースは、オムツの中身がゼリー状になって出てきたことがありましたが、ハギーズは、そんなことは今のところ1度もありません。 日本製とアメリカ製の質の違いは、気になったことはありません。 […]
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